フリード 首都高の外側走行時の燃費計

フリード　ガソリン2WD

適当に走った時の燃費　18km/Lオーバー

ガソリン満タン後、首都高の千葉沿い走行メイン

ACCを一部使用

アクセルはそんなに踏み込んでない

高速道路は渋滞ほぼなし

一般道は渋滞あり

途中エンジンかけっぱなしでコンビニオニギリ捕食

switch あつ森セットあたった

本家の任天堂の抽選4回目にて当選

これで博物館作れる！！

Master & Dynamic MW07 PLUS

今までBOSEのSoundSport Free Wireless Headphonesを使ってきたんだけど

https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/earbuds/soundsport-free-wireless.html#v=soundsport_free_wireless_midnight_blue

これちょっと重いのとノイキャンがない

ついでに言えば遅延が大きいのでアクションゲーム、シューティングゲーム、FPS、音ゲーには向かない

2016年〜2017年くらいは電池長持ちで防水付きって選択肢が少なかったんだよね

マラソンに使いたかったってのもある

でも水平よりやや下向くと落ちるんだよ

どのイヤーピースでも

で、なんとなく新しいのが欲しくなった

Master & Dynamic MW07 PLUS

https://master-dynamic.jp/product/MW07_plus/

ヨドバシやeイヤホンとかで¥40,540くらいだ

今は完実さんでキャッシュバック五千円やってるみたい

充電ケースはこんな感じ

鏡面仕上げだがあれこれ気にしない方が精神衛生上いいと思う

開けるとこんな感じ

一応ポーチがつくが、カバンからポーチを出し、ポーチから出してイヤフォンしまってポーチにしまって、カバンにしまうのはめんどい

が、ポーチに入ってないと金属音うるさいかも

ノイキャンあり

専用アプリなし　これアプデ出来ないのか？

若干、心配

音とかスペックとかはさ、よくわかんないけど

外観は一個ずつ違う仕上げ

イヤーフィットが羽状でうにうにしてフィット感がありそう

ノイキャンあってちょっと防水して走れそうならいいかーというアバウトな選択

ゼンハイザーのmomentum true wireless2、SONYのSP800N、テクニクスのEAH-AZ70W辺りと悩んだ

ゼンハイザーはしっかり耳にはめ込むので長時間ランニングには向かなそう

音はナチュラルな感じで無難of無難って感じた

SONYのはBluetoothが安定しないのとケースが使いにくいかった

音の臨場感と低音の厚みは良かったけど並べてみると見た目がちょっとさみしい

テクニクスのは音が繊細というか細すぎな感じがしたのだが気のせいかもしれない

ノイキャンはそんなに強くない気がするけどマラソンもしたいから十分かな

値段は高いと思うのでまずは暫く使ってみよう

フリード クロスターにロードバイクを2台車載

フリード　クロスター ガソリン2WD 6人乗り

にロードバイクを2台車載してみた

6WHEEL超えて8WHEEL

後ろから撮影

1台は前後タイヤ外さずウォークスルーに後輪から突っ込む

もう1台は前輪を外し、ハンドルを30度くらい切る

後ろから撮影だけど一歩前に

2台の組み合わせが少し分かるかな

リヤスライドドア辺りから後ろ方向で撮影

斜めになっている2台目のロードバイクの後輪はスライドドアには当然接触しない

前輪固定のクイックスタンドはバックドアに2cmくらい離れてる感じ

3列目は跳ね上げ、2列目は最前にしてる

もし3台のロードバイクを載せるなら2台は前後輪とも外して、その内1台は輪行体制かな

それで2列目の1個は座席を後ろに下げることで3人3台がギリギリ行けるかな

2台輪行体制にしたら、結構ゆったり座れそう

4人4台？

うーん。。限りなく不可能に近そうだが。。

ストリームで3人3台いけたかからなぁ。。どうかのぉ。。

載ってもメットやホイールに困るだろうな。。

多摩ZOOに行く

いや他にも色々行ってるんだけど

日光とかシーパラとかお台場とかさ

ついミズゴロウもといフリードクロスターの写真は撮り忘れるのさ

雪景色の写真撮り忘れとか致命的過ぎる。。

フリードクロスター ナビ起動画面案

こんな感じの起動画面にしようと思う

うむ

カンパニョーロ シャマルウルトラへ換装

スプロケ外す

スプロケ外しをつけて、水色の矢印方向に力を入れる

写真は撮影のため寝かせてるけど立てた方がやりやすい

105の11-32だから重い

305g

ついでに掃除したで

zonda付属のクイックリリースは60g

シャマル付属のクイックリリースは65g

あれ。。重い

1cmくらい短いし塗装もちゃちいのに

コストダウンしてる感ばりばり

zonda + スプロケ + チューブ R-air + GP4000で1380g

シャマルにつけるのはGP5000で227g

借り物でござる。。

借り物のシャマルさん

きしめんスポークがごつい

手前ゾンダ　奥シャマルウルトラ

きしめん比較

シャマルウルトラにタイヤ、チューブ、スプロケつけて、重さを測ったらあれ。。

1400g

重くなった。。gbn

ま、まぁ大事なのは走りだよ。。

走ってみなきゃ良さはわからないはずさ

かゆいとこに手が届かぬ

VXM-207VFNiのApple CarPlayを2ウインドウ表示

この場合、アルバム名、アーティスト名は省略されちゃう

さらにAmazon musicは登録してないプレイリストの演奏や曲名サーチできないっぽい？？

とりあえずフリードクロスターは1000km超えました

皇居ラン

新国立競技場

国会議事堂

最高裁判所

ついに導入　Nike zoom fly3

ペガサスはどうも合わなかったけどフライ3は良い感じ

236.5g

MacBook Pro 2019(16インチ)のCatalinaでHigh Sierraを動かす

時間かけてCatalinaのVirtual BOX上にHigh Sierraを作った結果がこんな感じ

2019年11月最新版の情報だ
新しくCatalina上で動かしたいという場合にのみ有効だと思う
参考URLは非常に参考になったがどれもこのケースには微妙に当てはまらなかったりするので若干時間かかった

参考URL
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
　　ここのOS X hostsとOracle VM VirtualBox Extension Pack

http://blog.flect.co.jp/labo/2016/03/mac-on-mac-0a6f.html
https://webnetforce.net/macos-high-sierra-on-virtualbox/
VBoxの設定は一部この二つを参考に
　　再起動後の流れは二つ目のを参考にした

http://www.darkhorse.mydns.jp/blog/mac-os-sierra-vbox
　　VBoManageのコマンドはここを参考にした

https://webnetforce.net/make-macos-bootable-iso/
　　ISOイメージの作り方はここを参考にした

https://support.apple.com/ja-jp/HT208496
　　フォーマットは公式を参考に

https://qiita.com/ykgeek/items/3098074c91da6943ef00
　　起動スクリプトはここを参考にした

https://www.it-swarm.net/ja/virtual-machine/
　ゲストとしてmac-osにゲストを追加し、ホストとしてwindowsマシンを追加する方法/830527379/
vboxdarwinadditions.pkgについての参考



基本的にはリンク先を見てくれって感じ
キャプチャーして画面残してあれこれやるほどマメじゃないのですみません

つまづいた点だけメモ残す

①VBOXの設定でGUIで編集できないところをVBoxManageコマンドで設定する
　ちなみにホストOSはくろちゃんでゲストOSはしろちゃんだ
kurochan:~ $ VBoxManage modifyvm "しろちゃん" --cpuidset 00000001 000306a9 04100800 7fbae3ff bfebfbff
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemProduct" "MacBookPro11,3"
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemVersion" "1.0"
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiBoardProduct" "Iloveapple"
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/DeviceKey" "ourhardworkbythesewordsguardedpleasedontsteal(c)AppleComputerInc"
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/GetKeyFromRealSMC" 1
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" VBoxInternal2/EfiGopMode 4

②getextradataで設定内容を確認
kurochan:~ $ VBoxManage getextradata "しろちゃん" enumerate
Key: GUI/InformationWindowGeometry, Value: 126,273,591,362
Key: GUI/LastCloseAction, Value: PowerOff
Key: GUI/LastNormalWindowPosition, Value: 45,93,1027,801
Key: GUI/LastScaleWindowPosition, Value: 296,171,893,662
Key: GUI/ScaleFactor, Value: 1.8
Key: VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiBoardProduct, Value: Iloveapple
Key: VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemProduct, Value: MacBookPro11,3
Key: VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemVersion, Value: 1.0
Key: VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/DeviceKey, Value: ourhardworkbythesewordsguardedpleasedontsteal(c)AppleComputerInc
Key: VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/GetKeyFromRealSMC, Value: 1
Key: VBoxInternal2/EfiGopMode, Value: 4

③VBoxManageのsetextradataで解像度設定の例
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" VBoxInternal2/EfiHorizontalResolution 1920
kurochan:~ $ VBoxManage setextradata "しろちゃん" VBoxInternal2/EfiVerticalResolution 1080

④High SierraのISOイメージを作るところ
kurochan:~ $ cd /tmp
kurochan:tmp $ pwd
/tmp
kurochan:tmp $ hdiutil create -o /tmp/HighSierra.cdr -size 7316m -layout SPUD -fs HFS+J
created: /tmp/HighSierra.cdr.dmg
kurochan:tmp $ hdiutil attach /tmp/HighSierra.cdr.dmg -noverify -nobrowse -mountpoint /Volumes/install_build
/dev/disk3 Apple_partition_scheme
/dev/disk3s1 Apple_partition_map
/dev/disk3s2 Apple_HFS /Volumes/install_build
kurochan:tmp $ echo $?
0
kurochan:tmp $ asr restore -source /Volumes/Install\ macOS\ High\ Sierra/Install\ macOS\ High\ Sierra.app/Contents/SharedSupport/BaseSystem.dmg -target /Volumes/install_build -noprompt -noverify -erase
Validating target...done
Validating source...done
Retrieving scan information...done
Validating sizes...done
Restoring ....10....20....30....40....50....60....70....80....90....100
Restored target device is /dev/disk3s2.
Remounting target volume...done
Personalization failed: Error Domain=OSPErrorDomain Code=103 "The given secure boot bundle is invalid." UserInfo={NSLocalizedDescription=The given secure boot bundle is invalid.}
asr: Couldn't personalize volume /Volumes/OS X Base System - Policy not found
kurochan:tmp $ hdiutil detach /Volumes/OS\ X\ Base\ System
"disk3" ejected.
kurochan:tmp $ hdiutil convert /tmp/HighSierra.cdr.dmg -format UDTO -o /tmp/HighSierra.iso
Driver Descriptor Map（DDM: 0）を読み込み中…
Apple（Apple_partition_map: 1）を読み込み中…
disk image（Apple_HFS: 2）を読み込み中…
.................................................................................................................................................
経過時間: 7.547s
速度: 969.3Mバイト/秒
節約率: 0.0%
created: /tmp/HighSierra.iso.cdr
kurochan:tmp $ pwd
/tmp
kurochan:tmp $ ls
HighSierra.cdr.dmg HighSierra.iso.cdr com.apple.launchd.JySiWDONtX powerlog
kurochan:tmp $ cp HighSierra.iso.cdr ~/Documents/
kurochan:tmp $ ls -ltr
total 29966336
drwxr-xr-x 2 root wheel 64 11 23 11:36 powerlog
drwx------ 3 xxxxx wheel 96 11 23 11:37 com.apple.launchd.JySiWDONtX
-rw-r--r--@ 1 xxxxx wheel 7671382016 11 23 17:06 HighSierra.cdr.dmg
-rw-r--r-- 1 xxxxx wheel 7671382016 11 23 17:07 HighSierra.iso.cdr

で、MacBook Pro 2019(16インチ)、i9、メモリ32GB中6GB割り当てで動かせるようになったけど結構重たい
もうサポートされていないMasterMoney for Macに1円の投資もせずに使えるようになったぜ
ギリギリ我慢できる程度の速度だ
ちなみにキーボードの「かな」「英数」は認識してくれないので、メニューで切り替えてる。。
気が向いたら調べる

タグ：MacBook Pro Catalina High Sierra

フリードクロスター 6人乗りにロードバイク1台車載

ロードバイク(自転車)をフリードクロスター  6人乗りに車載してみた

そのうち2台と3台には挑戦する

4台も行けるか？？

もちろん2台なら2人乗車、3台なら3人乗車、4台なら4人乗車だ

ストリームRN6は3人3台いけたからね

車内高はフリードが有利だが、長尺のロードバイクでは全長の短いフリードは不利

片側だけ跳ね上げでなんとか乗る

後ろは15cmくらい余裕あり

進行方向を合わせて載せるとドロップハンドルがセカンドシートに当たって結構入れにくい

進行方向と逆向きがいいかも

セカンドシート横から撮影

結構前まできてる

前から撮影

やっぱりサードシートがじゃま

セカンドもタンブル出来たらなぁ

プラスはねぇ、ベンチシートがねぇ。。

あと室内高がないのがねぇ

複数台積載は先々悩みながらトライかな

フリード クロスター エンジンルーム

ガソリンモデルのエンジンルーム

4気筒のL15B 1.5L DOHC i-VTEC

今回のMCで出力、トルクともにわずかに落ちている

JC8燃費は変わってないのでWLTCモード対策なのか

前車ストリームの1.8LはSOHCエンジンだったので運転手視点で何か変わるかと思ったが特分からず

やはり排気量の差が大きいのか非力なのがわかる

車重ほぼ一緒で出力10%とか下がればそりゃねぇ

フリードのL15Bエンジンは暖気中と登坂時、加速時等のボロボロ音に貧乏くささを感じる

ストリームのR18Aは音だけは良かった

きれいの吹き上がるエンジン音、すすっと動くタコメーターの針　官能レベルではR18Aは拍手したい

もちろん車重に比べて非力なのは言うまでもなく全く加速しない「音だけ」なんだけど

そりゃFDシビックの車体とエンジンちょっとチューンしたところに3列シートと車内高アップで1割重量増だから当然だ

ボンネット防音してみた

MC前とちょっとだけグリル部は形が変わってんのかな

ライトの部分は同じらしいが。。

ボンネットには遮音のが貼ってあったけどさらに防音シートを追加

グリルの上にはゴムのブレード貼ってあった

ライトの上はボンネット側に貼ってあった

が、ピラーにつながる部分は貼られてなかった

Aピラーにつながる部分は空洞そのままなので吸音材詰めた

結果、プラシーボくらいの効果かね。。

フリード クロスター 専用アルミホイール

フロントR

全景の画像は他所にもあるだろうからピンポイントで

別角度

別角度2

タイヤはフリードによくあるらしいヨコハマBLUEearth E50C

ストリームに最初に付いてたノーマルのヨコハマタイヤよりかはずっと静か

フロントL 斜め上から目線で

リアR

ガソリンモデルはドラムブレーキ

あんまり気にしない

バランス取り用だと思ったけど、重り

ホイール個体で個数も位置も違う

この子はモリモリついてる

この子は2個だけ

全個体チェックして、個体に応じた処理してるのかなぁ

大変そう

フリードクロスターは専用のアルミホイールなんだけど、黒メインのホイールは初めて

ヨゴレが目立つね

でもシルバーもいつの間にか落ちないヨゴレがついてるからなぁ

どっかのWEBサイトで開発者情報で出ていたけど表面仕上げにコストかけたらしい

この黒はなんかやらかしたら修復にお金がかかるとかなんとか

ようやくニューヨーク knickerbocker周回

もっとzwiftに励まねば
室内サイクリングが捗る季節到来

タグ：zwift

ファインレボ コンフォートクッションを試す

どうにも腰回りがスカスカなので購入した
江ノ島まで行ったら疲れた
ストリームに比べるとドライバーズカーからファミリーカーになってるのでやむを得ないのだが
腰痛持ちなのでこれは対処必要だ

自動車用品店のはよくわからないのでググったらアイシンから出てた
ディーラーオプションにもなってるし、そもそもアイシン精機ってトヨタ系メインの自動車部品メーカーだし信頼してみようと言うことで

詳しくは下記
http://www.aisinam.jp/products/cushion_01.html

飾り気はほぼ無い
購入価格は7700円
早速10kmくらい走ってみたけど
ベスト！ではないけどベターかな
様子みるよ

余談
　ACCの加速が急すぎると思ったらECON押しとけ！

FREED tuned by DIATONE SOUND

画面右上

FREED

tuned by DAITONE SOUND

オプションで付けたALPINEの6スピーカー

フロント、フロントL、フロントR、フロントリアでシートを選べるのはいい

4通り試したけどフロントRが落ち着く

せっかくならドアのデッドニングをしたいけどちょっとめんどくさい

もうね、若くないし

音量15超えたくらいから若干ビビるか

販売店設定からアイドリングストップ時の省エネ解除でアイドリングストップ時に音量が下がるのは停止 下がり方が不自然過ぎて耐えられない 渋滞時とか特に

フリード関係ないけどLisa Loebええで

新江ノ島水族館へ行こうよ

フラッシュオフ

フラッシュオン！

一気に殺風景になる

地図は新江ノ島水族館〜途中のコンビニ

高速道路で使ってみたがACCはまだまだだねぇ

坂道、カーブで先行車を見失うと一気に設定速度まで加速したり

先行車に追いつくとブレーキ踏みすぎるし

アクセル離すだけとか開度絞った方が自然にエンブレ掛かるからいいのに

あとね、コーナー進入時の速度？

設定速度のまま行くのやめてくれ

場合によっちゃコーナー曲がり切れないのに設定速度まで加速するのやめて

マジで死ぬ、事故るで あれじゃ

次のステップじゃAACとLKAS、ナビ、各種公的インフォメーションを双方向に意識して制御して欲しい

あとディーラーナビの9インチ

アナウンスがたまに飛ぶ

さらにアナウンスが30m遅いなぁ

ダンゴウオ(iPhoneで撮影)

まだ写真取り込んでない

M1 mk2途中で電池切れた

91%充電だったのに弱ってきたかな。。

フリード2019 MC後価格考察

フリードG センシング2WD 6人乗り
2,160,400円

フリード クロスター 2WD 6人乗り
2,380,400円

その差、220,000円

内外装の見た目の違いはあるのだけどクロスターはSパッケージが選べない、と言うかコミ価格

個人的にはサイドエアバッグが必須
そうするとナビ用パッケージ(ナビではない)、Cパケ、LEDライトが付いてくるセットオプションだ

するとGにサイドエアバッグで
2,468,400円になる

クロスターにサイドエアバッグの場合はいくらかと言うと
2,572,900円になる

その差104,500円

専用アルミホイール、専用グリル、専用バンパーにLEDフォグ、専用ドアミラー、フロントロアスポイラー、リアロアスポイラー、ドアミラーがシルバーに、ドアノブのメッキ、サイドシルガーニッシュ、ルーフレール、インパネ変更、専用シートがつく

LEDフォグ以外は見た目だけの差だ
LEDフォグもほぼ見た目だけだが近距離を照らす範囲が広がる霧の日は試してないので効果は不明だが光量が増すのは事実だ

クロスター登場後、価格構成も知らない買いもしない、ディーラーにもいかない外野があーだこーだネットで言ってるが価格差はまともな範囲だろう
見た目にお金を払える人にとっては

確かに車高アップもオバフェンもないが車高アップしても安定性と燃費が落ちるだけで2WDでは走破性もさして変わらず
豪雪地帯やキャンプ場の非整地に行く人がターゲットではない事は明らかだし、これ以上の価格アップを望む層がどれだけいるかなぁ

ちなみにハイブリッドでは
Gハイブリッド
2,754,400円

クロスターハイブリッド
2,902,900円

差額が148,000円となる
LEDヘッドライトが標準装備というところに起因しそうだけど
なんとなくガソリンのクロスターの方がお得感

まあ他の車種含めてみんな違ってみんないい

東京モーターショー2019のフリード

東京モーターショー2019で撮ったフリード関連写真

いきなりオマケから

フィット クロスター 

水色の風合いが結構違う

あまりにも人が多くてシート座るの諦めた

フリードクロスターはプラスが展示されてた

シルバーミストグリーンメタリック

個人的にはもう少し深い色がいいな

クロスター  専用のアルミホイール

フロントロアスポイラー

なんちゃってメッキとかなんちゃってクロスとか言われるがRAV4だってxvだってロアスポイラーは同じようなもんだった

ノーマルさんのフリードさん

写真より実物はかなりいい

さっぱりシンプルでかわいい

昔のステップワゴンみたいという人がいるけど実物はけっこうちがう

写真のファーストインプレッションは？だったけどね

プラスのクロスターの後部座席

あと3cmヒップポイント上げて

座面長を2cm延ばして

サイドはもう少し立てて欲しい

プライウッドは思ったより落ち着いてた

プラスチック感モリモリではない

ハンドルの皮はもう少し頑張って欲しい

テレスコ&チルトだけどもう2cm伸びるといいなぁ

自慢じゃないけど足が長いんで ふっ

ハンドルが遠いんだよ！

ハンドルにシートを合わせると膝がぶつかるんだよ

ホンダの開発陣は短足しかいないのか？

フィット2とかはもっと足元狭い

ストリームでぎり

改良のぞみまーす

東京モーターショー、なんか分散会場はイマイチ

周辺も会場なのはいいけど

あとどこもかしこも混みすぎ おかしいわ

試乗系は何度もエントリー挑戦したがシステムバグってない？全然申し込めないくそだった

トヨタは何を展示？ワカメだった

おねいさん

ほとんどいないけどおk

ビル火災とかで活躍

風をどうするんだっけ。。

送ったら余計燃えそうな

酸素を抜くんだっけ。。失念

ばらばらコペン

さいたまクリテリウム2019 その1

さいたまクリテリウム2019

ゆっきー独走に入る

今年の人 来年も目玉だね

水玉

ガッツポ

その1ってタイトルにしたがその2があるかは大いに疑問だ