電車男 伊東美咲の嘘を暴け！

最初に注意：
私は、元話も知らない。小説も読んでいないので、先の展開は知らずに書いている。
放送中、風呂とかトイレとかでところどころ席を外している。
以上の理由により検討違いの内容を書いていたとしても気にしないで欲しい。
そんな場合は優しく諭してくれるとベスト。

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電車男、第２話。
伊東美咲、サトエリらで飲み屋での会話。
サトエリらが電車男の容姿をエルメスに問う。
そこでエルメスの回答は？

「コンタクトをしていなかったので顔はよくわからなかった」

そして納得するサトエリら。

しかし！
こんな嘘に私はだまされない。
第一話を振り返ってみてくれ。

車中で、しげる松崎、もといしげる泉谷がパフォーマンスを繰り広げる直前、
エルメスは何をしていた？
「読書」なんだな。
コンタクトしないと顔がわからないやつがどうやって、コンタクトなしで本を読むんだ？
しげる泉谷のパフォーマンス直前に車中で外したとでもいうのか？
もしくはルーペでも使って読んでいたのか？

さらにその後、どこかの一室でなんらかの調書を電車男、おばさんらとともにエルメスは
書かされている。調書自体は係のものが書くとして、認めのサイン位するだろうと
思われる。普通、眼鏡かコンタクトくらいつけないか？
さらに電車男に住所を書くよう手帳を開いて渡しているが、記入されたあと、
とりあえずその場でちょっとは見るだろう。眼鏡かコンタクトなしで読めるのか？

ここまでくるとエルメスは嘘をついている。確信犯だ。
そうでなければ、単なる脚本、制作スタッフのミスだ。

確信犯だとしたら？今後の展開にどういう含みがあるのだろう？一目惚れ？

コメント 1

近視だと

手元くらいの近くははっきり見えるけど
数mくらいで見えなくなる場合はある

近視になったことないとわからんと思う．
by ﾀｸﾁｬﾝ (2009-03-10 12:57)