フリード 首都高の外側走行時の燃費計

フリード　ガソリン2WD

適当に走った時の燃費　18km/Lオーバー

ガソリン満タン後、首都高の千葉沿い走行メイン

ACCを一部使用

アクセルはそんなに踏み込んでない

高速道路は渋滞ほぼなし

一般道は渋滞あり

途中エンジンかけっぱなしでコンビニオニギリ捕食

多摩ZOOに行く

いや他にも色々行ってるんだけど

日光とかシーパラとかお台場とかさ

ついミズゴロウもといフリードクロスターの写真は撮り忘れるのさ

雪景色の写真撮り忘れとか致命的過ぎる。。

フリードクロスター ナビ起動画面案

こんな感じの起動画面にしようと思う

うむ

かゆいとこに手が届かぬ

VXM-207VFNiのApple CarPlayを2ウインドウ表示

この場合、アルバム名、アーティスト名は省略されちゃう

さらにAmazon musicは登録してないプレイリストの演奏や曲名サーチできないっぽい？？

とりあえずフリードクロスターは1000km超えました

フリード クロスター エンジンルーム

ガソリンモデルのエンジンルーム

4気筒のL15B 1.5L DOHC i-VTEC

今回のMCで出力、トルクともにわずかに落ちている

JC8燃費は変わってないのでWLTCモード対策なのか

前車ストリームの1.8LはSOHCエンジンだったので運転手視点で何か変わるかと思ったが特分からず

やはり排気量の差が大きいのか非力なのがわかる

車重ほぼ一緒で出力10%とか下がればそりゃねぇ

フリードのL15Bエンジンは暖気中と登坂時、加速時等のボロボロ音に貧乏くささを感じる

ストリームのR18Aは音だけは良かった

きれいの吹き上がるエンジン音、すすっと動くタコメーターの針　官能レベルではR18Aは拍手したい

もちろん車重に比べて非力なのは言うまでもなく全く加速しない「音だけ」なんだけど

そりゃFDシビックの車体とエンジンちょっとチューンしたところに3列シートと車内高アップで1割重量増だから当然だ

ボンネット防音してみた

MC前とちょっとだけグリル部は形が変わってんのかな

ライトの部分は同じらしいが。。

ボンネットには遮音のが貼ってあったけどさらに防音シートを追加

グリルの上にはゴムのブレード貼ってあった

ライトの上はボンネット側に貼ってあった

が、ピラーにつながる部分は貼られてなかった

Aピラーにつながる部分は空洞そのままなので吸音材詰めた

結果、プラシーボくらいの効果かね。。

フリード クロスター 専用アルミホイール

フロントR

全景の画像は他所にもあるだろうからピンポイントで

別角度

別角度2

タイヤはフリードによくあるらしいヨコハマBLUEearth E50C

ストリームに最初に付いてたノーマルのヨコハマタイヤよりかはずっと静か

フロントL 斜め上から目線で

リアR

ガソリンモデルはドラムブレーキ

あんまり気にしない

バランス取り用だと思ったけど、重り

ホイール個体で個数も位置も違う

この子はモリモリついてる

この子は2個だけ

全個体チェックして、個体に応じた処理してるのかなぁ

大変そう

フリードクロスターは専用のアルミホイールなんだけど、黒メインのホイールは初めて

ヨゴレが目立つね

でもシルバーもいつの間にか落ちないヨゴレがついてるからなぁ

どっかのWEBサイトで開発者情報で出ていたけど表面仕上げにコストかけたらしい

この黒はなんかやらかしたら修復にお金がかかるとかなんとか

ファインレボ コンフォートクッションを試す

どうにも腰回りがスカスカなので購入した
江ノ島まで行ったら疲れた
ストリームに比べるとドライバーズカーからファミリーカーになってるのでやむを得ないのだが
腰痛持ちなのでこれは対処必要だ

自動車用品店のはよくわからないのでググったらアイシンから出てた
ディーラーオプションにもなってるし、そもそもアイシン精機ってトヨタ系メインの自動車部品メーカーだし信頼してみようと言うことで

詳しくは下記
http://www.aisinam.jp/products/cushion_01.html

飾り気はほぼ無い
購入価格は7700円
早速10kmくらい走ってみたけど
ベスト！ではないけどベターかな
様子みるよ

余談
　ACCの加速が急すぎると思ったらECON押しとけ！

FREED tuned by DIATONE SOUND

画面右上

FREED

tuned by DAITONE SOUND

オプションで付けたALPINEの6スピーカー

フロント、フロントL、フロントR、フロントリアでシートを選べるのはいい

4通り試したけどフロントRが落ち着く

せっかくならドアのデッドニングをしたいけどちょっとめんどくさい

もうね、若くないし

音量15超えたくらいから若干ビビるか

販売店設定からアイドリングストップ時の省エネ解除でアイドリングストップ時に音量が下がるのは停止 下がり方が不自然過ぎて耐えられない 渋滞時とか特に

フリード関係ないけどLisa Loebええで

新江ノ島水族館へ行こうよ

フラッシュオフ

フラッシュオン！

一気に殺風景になる

地図は新江ノ島水族館〜途中のコンビニ

高速道路で使ってみたがACCはまだまだだねぇ

坂道、カーブで先行車を見失うと一気に設定速度まで加速したり

先行車に追いつくとブレーキ踏みすぎるし

アクセル離すだけとか開度絞った方が自然にエンブレ掛かるからいいのに

あとね、コーナー進入時の速度？

設定速度のまま行くのやめてくれ

場合によっちゃコーナー曲がり切れないのに設定速度まで加速するのやめて

マジで死ぬ、事故るで あれじゃ

次のステップじゃAACとLKAS、ナビ、各種公的インフォメーションを双方向に意識して制御して欲しい

あとディーラーナビの9インチ

アナウンスがたまに飛ぶ

さらにアナウンスが30m遅いなぁ

ダンゴウオ(iPhoneで撮影)

まだ写真取り込んでない

M1 mk2途中で電池切れた

91%充電だったのに弱ってきたかな。。

フリード2019 MC後価格考察

フリードG センシング2WD 6人乗り
2,160,400円

フリード クロスター 2WD 6人乗り
2,380,400円

その差、220,000円

内外装の見た目の違いはあるのだけどクロスターはSパッケージが選べない、と言うかコミ価格

個人的にはサイドエアバッグが必須
そうするとナビ用パッケージ(ナビではない)、Cパケ、LEDライトが付いてくるセットオプションだ

するとGにサイドエアバッグで
2,468,400円になる

クロスターにサイドエアバッグの場合はいくらかと言うと
2,572,900円になる

その差104,500円

専用アルミホイール、専用グリル、専用バンパーにLEDフォグ、専用ドアミラー、フロントロアスポイラー、リアロアスポイラー、ドアミラーがシルバーに、ドアノブのメッキ、サイドシルガーニッシュ、ルーフレール、インパネ変更、専用シートがつく

LEDフォグ以外は見た目だけの差だ
LEDフォグもほぼ見た目だけだが近距離を照らす範囲が広がる霧の日は試してないので効果は不明だが光量が増すのは事実だ

クロスター登場後、価格構成も知らない買いもしない、ディーラーにもいかない外野があーだこーだネットで言ってるが価格差はまともな範囲だろう
見た目にお金を払える人にとっては

確かに車高アップもオバフェンもないが車高アップしても安定性と燃費が落ちるだけで2WDでは走破性もさして変わらず
豪雪地帯やキャンプ場の非整地に行く人がターゲットではない事は明らかだし、これ以上の価格アップを望む層がどれだけいるかなぁ

ちなみにハイブリッドでは
Gハイブリッド
2,754,400円

クロスターハイブリッド
2,902,900円

差額が148,000円となる
LEDヘッドライトが標準装備というところに起因しそうだけど
なんとなくガソリンのクロスターの方がお得感

まあ他の車種含めてみんな違ってみんないい